2013年11月14日木曜日

個人的メモ Google検索結果の気になること

2012年9月に下書きしてて捨てようかと思いましたが未だ当時と同じ印象を持ったので加筆・投稿。)

Google検索の結果で、いつからか不明ですが、ここ数カ月の間で結果に印象が変わっているように感じます。
(注釈 2012年9月時点の話です。)

どういう変化かといいますと、
検索「製品名 機能A OR 機能B」のように AND検索と OR検索とをよく使うのですが、AND検索の効きが悪くなっていて、機能Aや機能Bが全く含まれない、製品名のページが先頭の方にいくつか並んでるケースが増えた気がします。
これやられると、AND検索の意味が無くなるんですよね。

あと、もう一つ気になる点が。
いわゆる「もしかして…」機能。
キーボードを打ち間違ったり、送り仮名の表記の揺れには有効ですが、探しているキーワードじゃないのがバンバン上位に来る事。

例えば「WX320T」をキーワードにしてるのに「WX320K」とか検索画面の抜粋に太字で出てたりします。
面倒ですが「"WX320T"」とダブルクォーテーションで括って検索語句をそのまま検索するフレーズ検索するようにしています。




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